セブンティーンのモデルを卒業してからその後、次のステップで活躍している人がとても多いですよね。
木村カエラは父はイギリス人、母は日本人のハーフで、CUTiEの読者モデル、ミスセブンティーン2001に選ばれ、その後、ファッション雑誌セブンティーンの専属モデルを務めました。tvkのsaku sakuでテレビに出演して人気となり、番組の企画からインディーズで「Level42」を限定販売し、その後、メジャーデビューを果たしています。
鈴木えみさんは、PINKY(ピンキー)のモデルを務めていますが、中学2年の夏に友人の薦めで「ミスセブンティーンオーディション」を受け、見事セブンティーン専属モデルになりました。テレビでは、ウォーターボーイズ2やギャルサーなどのドラマや大塚製薬のカロリーメイトや資生堂マシェリのCMに出演しています。
榮倉奈々さんにいたっては、NHK,朝の連続ドラマのヒロインに抜擢され、今後の女優活動に大いに期待できますよね!
セブンティーンのモデルから女優になったり、そのままモデル業を続けたり、歌手になったりする人はとても多いです。ほとんどの人がその道で成功を収めているのがすばらしいです。セブンティーンは、才能豊かで、人をひきつけるパワーのあるモデルが多いということなんでしょうね!
また見にきます。では。